【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その1
こんにちは。
今更ですがFIFA19のキャリアモード(監督)をプレイし始めました。
初心者なのですが、新要素に順応しながらプレイしていきたいと思います。
クラブはサウサンプトン。日本代表の吉田麻也が所属しており、愛称は「セインツ」。
アンダーアーマーがサプライヤーなので、そのイメージに合う身体能力重視のチームで
プレミアリーグの強豪クラブ「ビッグ6」に挑みたい。
クラブから与えられた主な目標は、
・FAカップベスト16
・2シーズン以内にUEFAカップ圏内に入る
・プレミアリーグ中位に入る
となんとも現実的。
リアル(18-19シーズン)では全然勝てず、
監督が交代してようやく16位(2/8現在)の弱小っぷり。
こんな弱小チームを強化していくのもキャリアモードの楽しみ方の一つ。
夏の移籍市場で戦力の大幅な入れ替えを実施
弱小セインツにはポテンシャルが85以上の選手がおらず、OVRもほとんどが80未満。
なのでまずはスタメンのOVRを80以上にするべく大幅に戦力の入れ替えを実施。
<IN>9名
FW:ラッシュフォード(マンチェスターU)移籍金19M※ガッビアディーニトレード有
DF:ジョー・ゴメス(リバプール)移籍金16.5M
DF:チルウェル(レスター)移籍金14.5M
FW/MF:プリシッチ(ドルトムント)移籍金7.5M※エルユヌシトレード有
MF:アルフォンソ・デイヴィス(ホワイトキャップス)移籍金6.3M
DF:オックスフォード(ウエストハム)移籍金1.75M
基本的に次代のスター候補と目される選手ばかり。
アメリカ代表のプリシッチに、
マンチェスターUの10番、ラッシュフォードの二人を攻撃の中心にしたい。
他にも走るのが速くて競り合いにも負けないパワフル選手を中心に獲得。
しかし誤算だったのは、チェンバレンが有望選手(成長期)では無かったこと。
アーセナルでパッとしなかった頃は元同僚の解説者から酷評され、
リバプールに移籍後にブレイクしたものの、その後大怪我をして
18-19シーズンを棒に振るという不運っぷりが反映されているような・・・。
しかし、センターハーフとしては走力もあり能力のバランスも良い。
ちょっと高めの移籍金を払ってでも獲得したので活躍して欲しいところ。
リアルでもケガから復帰したみたいなので活躍して欲しい。
<OUT>11名
FW:ガッビアディーニ(マンチェスターU)
FW:ロング(スタッド・レンヌ)
MF:エルユヌシ(ドルトムント)
MF:ジェームズ・ウォード=プラウズ(アスレティック・ビルバオ)
MF:デイヴィス(フロジノーネ)
MF:マックイーン(バンフィエルド)
DF:セドリック(VfBシュトゥットガルト)
DF:スティーヴンス(ブライトン)
GK:フォースター(FCシャルケ04)
一定の年齢の選手や固有フェイスじゃない選手はオファーがあれば積極的に放出。
ジェームズ・ウォード=プラウズはクロスの能力は高いもの、脚が遅いのが
どうしても気になって思い切って放出。
スタメンはこんな感じ。
デフォルトのフォーメーションは5-4-1なのだが、どうもしっくりこなかったので
馴染んでいる4-2-3-1を基本フォーメーションにした。
(最近は4-3-3が主流で時代遅れと言われているらしい!)
とりあえずFIFA19に慣れるために難易度は「プロ」にしてやっているけれど、
5節終えて5勝無敗の首位という、リアルさの微塵も無い状態なので、
難易度を上げるか、アシスト機能を外すなどして調整したいと思います。