【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その3
こんにちは。
キャリアモードは既に12月に突入しました。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグが無いので進みが早いですね。
現在順位は2位と現状の戦力からすると出来過ぎの順位なので、
ここから全敗覚悟で難易度をワールドクラスに変更。
3戦して1勝2分けと思ったよりは良い結果ですが、チャンスを全然作れず、奇跡的に失点していない幸運だけで引き分けているので勝ち点はこの先失速しそう。
しかし、難易度を上げると強豪クラブと下位クラブの実力差も感じるようになったので、よりリアルさは感じられるようになりました。
フォーメーションを4-3-3に変更しました。
スタート当初はFIFA16の頃から使ってきた
4-5-1(4-2-3-1)を採用。
4-5-1は中盤で横パスを回しながら相手ディフェンスのマークが外れた味方にパスを出してシュートまで持って行けたのですが、
FIFA19は横パスを回してても相手ディフェンスがあまり崩れません。
むしろ守備陣形が整う前に、縦に速いパスを出して、一気にフィニッシュまで持って行く方がいいのでは…と思い、前線にパスの出しどころが多い3トップにしました。
4-3-3というとマンチェスターシティやリバプールのようなタレント揃いのチームじゃないと機能しないと思っていましたが、思いのほか使いやすいフォーメーションに感じました。
4-3-3は攻守のバランスがいい
スタンダードな4-4-2と比べると、中盤が3人というのはバランスが悪いようにも見えますが、むしろ人数が各ポジションごとに等分されているので、好守どちらも一定の人数が参加する、バランスの良いフォーメーションと言えます。
ただ、攻守が入れ替わる度にそれぞれが結構な距離を走る必要があるので、
個々の持久力も求められるポジションのようにも感じます。
冬の移籍市場が開く1月までに、いい順位をキープしていきたいですね。