【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その8
こんにちは。
キャリアモードの3月です。
いよいよシーズンも終盤に入ってきました。
まずはハイライトで振り返ってみます。
クリスタル・パレス戦 2-1〇
スタメン組。
アンガス・ガンで致命的なパスミスをして失点をしてしまいましたが、
ラッシュフォードの直接FKと、チェンバレンのゴールで2-1で勝利!
(あまり賞金は貰えないので重要なタイトルではないですが)
フルハム戦 1-1△
サブ組。
ディフェンス時に慌ててボールに寄せると良くないというので、
ディフェンスラインを保って中盤の選手に寄せに行こうと消極的にしてたら、
ミドルシュートを決められ、失点。
後半にアームストロングの抑えが効いていないシュートがいい感じに
アウト回転が掛かって、同点。そのままドロー。
トッテナム・ホットスパーズ(ビッグ6)戦 0-0△
スタメン組。
お互いに攻め手に欠き、スコアレスドロー。
FAカップ 準々決勝
レディング戦2-1〇
サブ組。
オースティンが珍しくいいトラップをして先制。
その後、相手のトリッキー過ぎるクロスからボレーで同点とされるも、
後半終了間際に、アームストロングが勝ち越しゴールを決めて勝利。
マンチェスター・ユナイテッド(ビック6) 0-2×
スタメン組。
先制ゴールを奪われた後にいくつかチャンスはあったものの、
来シーズン入団するデ・ヘアに阻まれ、試合終了間際には
こちらも来シーズン入団するマルシャルにボレーを決められ、完敗。
こんな試合をして、来シーズン来る事を後悔しないかな・・・。
ブライトン1-1△
サブ組。前半早々に綺麗なボレーを決められ、失点。
レッドモンドのこぼれ球をスタメン組のキャプテン、チェンバレンが押し込み
同点。格下相手に痛いドロー。
3月も2勝1敗2分けですね。
良いのか悪いのか・・・。
サブ組が格下相手とやる時にはそんなに戦力差は無いはずなのですが、
向こうはパスがつながるけど、こちらは繋がらない・・・。
向こうは足が速いし、身体をぶつけ合っても勝つけど、こちらは負ける・・・。
サウサンプトンというクラブや在籍している選手のレベルからすると
妥当だとは思うのですが・・・あまり気持ち良く攻守ができないのは
フラストレーションが溜まりますね・・・。