【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 2年目その1
こんにちは。
1年目が終わり、リーグ4位、チャンピオンズリーグ出場権獲得、FAカップ、カラバオカップ優勝と随分と上出来な成果を挙げる事ができました。
ただ、2年目は前述のチャンピオンズリーグがあり、チームの選手層に厚みが無いと
苦戦しそうなシーズンでもあります。
ただ、カップ戦を見据えて昨シーズンの冬の移籍市場で移籍金フリーの選手をかなり多く獲得しています。
また、その分浮いた予算で大型の補強を敢行しました。
2019-2020シーズンのスタメン組
赤字が完全移籍で獲得。青字が移籍金フリー獲得
フォーメーション:4-3-3(フラット)
FW:アントニー・マルシャル(OVR84)、マーカス・ラッシュフォード(OVR83)、クリスチャン・プリシッチ(OVR83)
ベンチ:マリオ・バロテッリ(OVR83)
アルフォンソ・デイビス(OVR77)
MF:コケ(OVR87)、アレックス・チェンバレン(OVR82)、レオン・ゴレツカ(OVR86)
ベンチ:マリオ・レミナ(OVR81)、アンドレア・ペレイラ(OVR80)
DF:ヘルナンデス(OVR85)、ヤン・フェルトンゲン(OVR86)、
ダビンソン・サンチェス(OVR87)、ジョー・ゴメス(OVR81)
ベンチ:ベン・チルウェル(OVR81)、ヴェスレイ・フート(OVR78)
GK:ダビド・デ・ヘア(OVR92)
ベンチ: アンガス・ガン(OVR80)
一気にチーム力が上がりました。
チームの平均値をOVR85以上に持って行きたいですが、今後の成績次第ですね。
2018-2019シーズンのフリー移籍の目玉の、
デ・ヘア、コケ、マルシャルらを獲得できたのは大きいです。
ちなみにフェルトンゲンは年齢が32歳と若くないのでオファーがあれば次の冬の移籍市場で放出を考えています。
2019-2020シーズンのサブ組
赤字が完全移籍で獲得。青字が移籍金フリー獲得
フォーメーション:4-4-2(ホールド)
ベンチ:ギャラガー(OVR77)
MF:レッドモンド(OVR77)、デイビス(OVR78)
レミナ(OVR81)、アンドレアス・ペレイラ(OVR80)/
ベンチ:アマーティ(OVR77)、マイトランド=ナイルズ(OVR75)、シムズ(OVR70)
DF:チルウェル(OVR81)、ベドナレク(OVR75)、フート(OVR78)、
イェドリン(OVR77)
ベンチ:ターゲット(OVR75)、オックスフォード(OVR70)
GK:ガン(OVR80)
ベンチ:デ・ヘア(OVR92)
サブ組は主に既存のメンバーが中心。
総じて、ディフェンスがちょっと弱いですね。右サイドバックを当初、フリー移籍で獲得したアマーティにしようと考えていたのですが、脚が遅すぎたので急遽、イェドリンを獲得。アメリカ国籍なので、プリシッチのホームシック対策になるのかな…。
※FIFAのキャリアモード名物、「ホームシック」は「ホームシックになったからこの国にはいられねーから移籍したい!」と言われて強制的に他クラブに放出しなければいけない、とっても嫌なイベントです。
選手の給与が安いと発動すると言われていますが、ネット上で同じ国籍の選手がいると発動しにくくなる、なんて情報がありました。
移籍して欲しくない給与は上げて回避するとして、不確かな情報ですが私は同じ国籍の選手を一応入れてます。
また途中ではあるものの、ウェルベックがとっても使いにくいです。
動きがとっても鈍重でボールコントロールやドリブルもさほど良くなく…このままだと冬の移籍市場で移籍リストに入れてしまいそう…。
放出した選手一覧
一方、夏の移籍市場で売却した選手たちです。
ST:チャーリー・オースティン:動きが鈍くて使いずらかったので放出。
ST:ギド・カリージョ:レンタルから復帰。能力が低かったので放出。
LW:ソフィアン・ブファル:レンタルから復帰。ただ、固有フェイスではないので放出。
CF:ルイス・アルベルト:OVRの割にはあまり万能ではなく放出。
CM:ピエール・エミール・ホイビュルク:出場機会が無くなりそうなのと、
脚が遅いので放出。
CM:スチュアート・アームストロング:顔が固有フェイスではないので放出
CM:ヨルディ・クラーシ:レンタルから復帰。脚が遅いので放出。
CB:ヤニク・ヴェスターゴーア:固有フェイスではないので放出。199cmは魅力だったんですけどね・・・。
CB:吉田 麻也:昨シーズンはサブ組で出場させていましたが、
今シーズンは出場機会も無くなりそうなので、オファーのあったクラブに放出。
今シーズンもかなりの補強と選手の入れ替えをしました。
キャリアモードの醍醐味なので、ついつい積極的になりますね。
次回はいよいよ2年目の試合について触れていきます。