【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 2年目その2
こんにちは。
今、リアルフットボールの世界では夏の移籍市場が開いたばかりなので、
次々と移籍が決まったり、ビッグネームの動向が連日ニュースになっていますね。
大きな話題となったのは、チェルシー→レアルマドリードに加入した
上のコラムでも述べられている通り、トップチームでコンスタントに
試合に出場するなんてことは2019-20シーズンでは無さそうですね。
ゲームではリアルよりも一足早く、シーズンが開幕しました。
ざっとダイジェストで振り返ってみます。
1-0〇
裏に飛び出したプリシッチが決めて1-0。
この試合で移籍金フリーで獲得したコケを早速スタメンに起用したのですが・・・
コケの使いやすさ、能力の高さにびっくりしました。
数値的には脚はさほど速くないのですが、それを感じさせない動き出しの速さと
ボールコントロールの高さ。パスの正確さ。
フィジカルの強さなど、とても万能な選手だと思いました。
プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッド戦(2019.8.18)
2-1〇
移籍金フリーで3人(デ・ヘア、マルシャル・ペレイラ)を獲得した先の
マンチェスター・ユナイテッド戦。ラッシュフォードの2ゴールで勝利。
マンチェスター・ユナイテッドの主力3人(ラッシュフォード、マルシャル、デ・ヘア)+サブ(ペレイラ)を引き抜いてるので、弱体化した印象です。
トッテナム・ホットスパーズ戦(2019.8.23)
4-0〇
ラッシュフォードの2ゴール、試合終了間際にマルシャル、レミナのゴールで4-0と大勝。失点するピンチもありましたが、
デ・ヘアのセーブで完封。ビッグ6のトッテナムにここまで大勝できるのは、
確実に移籍組による戦力アップの効果ですね。上述しましたが、コケは本当にいいですね。
3-1〇
移籍加入したサンチェスのヘディングで先制。
この試合から初めて、L1+R1+X(L1+R1+□)の”叩きつけるヘディング”を使用したのですが、こっちの方が枠に行きますね!
1失点したものの、マルシャルやチェンバレンのゴールで危なげなく勝利。
やはり戦力が昨シーズンと比べてかなり上がっているのもあって、
かなり優位に試合を運べるようになってきました。
結構、選手ごとのOVRは如実に現れますね・・・。
次回は9月ですが、来週発売される「プロ野球スピリッツ2019」を
プレイするのが楽しみすぎて・・・FIFA19のプレイ頻度が一気に減りそうです笑