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【FIFA19】セインツでビッグ6に再び挑むキャリアモード記その3「獲得候補リスト」

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こんにちは。

前回の記事でサウサンプトンFC(以下愛称のセインツ)の既存戦力をチェックした上で

補強ポイントを決定しました。

今回はその補強ポイントに獲得を考えている選手リストを挙げてみます。

なお、選手のデータは2019.7.11アップデートのものです。

 

第一補強ポイント「ST(ストライカー)」の候補リスト

重視したポイント:加速、パワフル、平静が70以上且つ、ドリブル、コントロール

決定力が80以上。

特に加速と平静はトレーニングでは向上しないので重視しました。

 

・アンソニー・マルシャル(A.Martial)OVR84 市場価値:42.5Mユーロ

所属:マンチェスター・ユナイテッド

マーカス・ラッシュフォード(M. Rashford)OVR83 市場価値:37.5Mユーロ

所属:マンチェスター・ユナイテッド

前回のキャリアモード記で獲得した2名。どちらかが獲得できれば最高ですね。

どちらかというと、マルシャルの方がストライカーとして使いやすかったです。

ただ、移籍金があまりにも高すぎて、獲得できるかどうか微妙です。

もし獲得できたとしても、あと2人獲得するのは難しそう・・・。

 

もし、マルシャルかラッシュフォードが獲得不能だった場合は・・・

・イグナシオ・ピアッティ(I. Piatti)OVR80 市場価値:9Mユーロ

所属:モントリオール・インパクト

を獲得するかもしれません。年齢は33歳で下降線なのですが、

決定力81、平静82、パワフル73、ドリブル86、ボールコントロール84

敏捷性85と、なかなかの能力を持っていますし、特殊能力が、コントロールシュート、華麗な身のこなし、ロングシューター、プレイメーカー、アウトサイドシューター、テクニカルドリブラー

 と6つも持っているので、獲得するのも無しではないかも・・・と思っています。

 

その他候補にはいたけど、移籍直後などで獲得不能だった選手たち

アンドレア・ベロッティ(A. Belotti)OVR82 市場価値:30Mユーロ 

所属:トリノ

・リシャルリソン(Richarlison)OVR80 市場価値:21Mユーロ

所属:エバートン 逆足精度5!

ディオゴ・ジョッタ(Diogo Jota)OVR78 市場価値:15Mユーロ

所属:ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

これらの選手でも良かったのですが、どれも獲得不能でした。

その他もめぼしい候補選手はレンタル移籍でローン中なので獲得不能・・・。

この辺りが初期バージョンだと選び放題なんですけどね・・・。

 

・第二補強ポイント「左WG(ウイング)」の候補リスト

・ライアン・セセニョン(R. Sessegnon)OVR75 市場価値:10.5Mユーロ

所属:フラム

・アデモラ・ルックマン(A. Lookman )OVR75 市場価値:11.5Mユーロ

所属:エバートン

ここはどちらかというと、ボールを素早く前線に運んでもらう、

もしくはカットインしてもらう役割だと思っているので、スピード優先です。

本当はサンチョと行きたいところですが、予算的にはこの辺りが限界です。

あと、前回のキャリアモード記で獲得していた、アルフォンソ・デイビス

バイエルンに移籍直後のようで獲得不能でした。できればセセニョン。

ダメならルックマンですね。

 

・第三補強ポイント「右SB(サイドバック)」の候補リスト

・ジョー・ゴメス(J.Gomez)OVR78 市場価値:14.5Mユーロ

所属:リヴァプール

・アーロン・ワン=ビサカ(A. Wan-Bissaka)OVR78 市場価値:13Mユーロ

所属:クリスタル・パレス

・エインズリー・マイトランド=ナイルズ(A. Maitland-Niles)

OVR73 市場価値6Mユーロ

所属:アーセナル

守備的にいくのであればジョー・ゴメスですが、いまセインツで選ばれている

5-2-3や私の好きな4-3-3を考えると、攻撃的なサイドバックの方が良い気がします。

ここは優先順位的には3番目だし、ナイルズはRWB以外にもCMもできる汎用性があるのでナイルズに落ち着きそうです。移籍金も安いですしね。

 

www.manutd.com

 ちなみに、ワン=ビサカはリアルでは既にマンチェスター・ユナイテッドに移籍

しているはずなのですが、FIFA19上ではまだ反映されていないようです。

 

 次回は夏の移籍市場の獲得結果を踏まえた上で、セインツのスタメンがどうなったか

について触れたいと思います。