【FIFA19】セインツでビッグ6に再び挑むキャリアモード記その7「マルシャルの急成長期終了」
こんにちは。
プレミアリーグが開幕しましたね。
私はサウサンプトン(以下セインツ)とマンチェスター・シティを応援しようと思います。
第7節を終えた順位はこんな感じ。
セインツは6勝0敗1分けで順位を3位に上げました。
ウエストハム・ユナイテッドは相変わらず好調。
リアルの18-19シーズンでは10位と中位に位置するチームなので、
この好調っぷりが何なのか気になりまります。
プレミアリーグ 第8節
チェルシー戦(10位)
3-0
ビッグ6ながら低迷しているチェルシー。
現実でも2019-20シーズンの補強の禁止措置が決まるなど、今シーズンは苦戦が
予想されています。
現在プレシーズンツアー中ですが、補強禁止であってもリリースする選手がいるのか?など、リアルではゴタゴタしているチェルシー。
4-3-3(フラット)→3-4-3(フラット)の可変システムが有効だったのか、
前半早々に両サイドを破る事ができ、クロスからラッシュフォードが2ゴール。
プレミアリーグ第9節
ボーンマス戦(13位)
ゴールが決められないでいたルックマンの2発とソレールの1発で3-0と快勝。
3-4-3(フラット)にして攻撃をぶ厚くしているのもあって、相手ディフェンスの
マークを掻い潜ってパスを受けられるのが大きいですね。
1-1(PK3-2)
プレミアリーグで2位と好調のウエストハム・ユナイテッドとカップ戦で対戦。
4日後にリーグ首位のマンチェスター・シティと対戦するので主力組の温存も
考えましたが、ウエストハム・ユナイテッドも強敵だろうと思い、主力組で。
ウエストハムと対戦した印象では、ディフェンスが堅いのとパスワークが速く、
結構守りづらさを感じました。
先制された後にマルシャルが無理やり押し込んで同点。
PK戦では相手キッカーの頭の向きを見て方向を予測したところ、2回ほど読みが的中
なんとかPK戦の末、勝利できました。
10月は国際Aマッチがあるからから、リーグ戦2試合と
カップ戦1試合と少ない日程でした。
プレミアリーグは9節を終えて第2位に浮上。
マンチェスター・シティの得失点差が群を抜いています。
弱小セインツは最少失点と、それなりの得点も奪えていますので比較的順調。
マルシャルの活躍に拠るところが大きいです。
しかし、喜びもつかの間。
マルシャルの有望選手の時期が終了してしまいました。
現在、OVRが86。
主な成長としては、ダッシュ速度92(+3)攻撃ポジション85(+3)
ショートパス82(+4)決定力87(+3)と、ストライカーとしてはかなり優秀。
中途半端にトレーニングを積んだ能力は、どこかのタイミングで上げるとして
あとは自然と能力がアップされるのを待つばかりです。
本来はWGの選手ですが、決定力を90台に上げて不動のストライカーに育てたいと思います。