【FIFA19】セインツでビッグ6に再び挑むキャリアモード記その8「シティと直接対決」
こんにちは。
仕事がとても忙しい時期だったので、久しぶりの更新です。キャリアモードは11月を迎えました。
プレミアリーグ第10節
2-0
中3日でしたが、主力組はほぼ8割ぐらいまで体力が回復していたので、戦力が大きく落ちるサブ組ではなく主力組で臨みます。
前半、たまたま高い位置でパスカットができて、ショートカウンター。
左サイドでクロスを上げたところ、まぐれでいい位置に入り、レミナでなんとなく合わせたハーフボレーが入って、先制。
その後は左サイドのサネに何度も突破され、防戦一方になるもディフェンス陣の懸命な守備やアンガス・ガンのビッグセーブで凌ぐ。
後半、たまたま出せたパスがルックマンのナイスボレーを呼び込み2-0。
この辺りでようやく気が付いたのですが、シティのスタメンは体力が回復していない選手が多く、デブライネは体力が0になる寸前なくらい疲労していました。
その後はセインツのデフォルトのフォーメーション、5-2-3で守備固めをして、ジャイアントキリング成功。
もしシティのスタメンが体力が十分あるフレッシュな状態だったら、勝つのは難しかったでしょうね・・・。
プレミアリーグ第11節
ニューカッスルユナイテッド
1-0
中2日だったので、この日はサブ組。
ケチで有名なオーナーがいたニューカッスルが相手。
サブ組なので引き分けで十分と考えていましたが、
コーナーキックをでくの坊ギャラガーがヘッドで決めて、決勝ゴール。
武藤の同点ゴールが決まったと思った瞬間はがっくりしましたが、オフサイドの判定に救われました。
プレミアリーグ第12節
2-0
前半早々にルックマンが2ゴールに絡む活躍。
ただ、シュートを打っている割には決めれず。
プレミアリーグ第13節
フラム
1-0
冒頭で、バートランドがボールしかない所でスライディングをしているのがリプレイに収まっているほど、CPUに見どころが無いと判断されたよう・・・。2列目から飛び出したソレールが決めてなんとか勝利。
とりあえず11月は全勝で終える事ができました。
ルックマン(A.Lookman)を育てる
ルックマンのデフォルトのポジションはLMですが、私はRWとして起用。
当初はスピードのあるウィングタイプだと思っていたら、ダッシュ速度は79で、どちらかというと、テクニカルなドリブラータイプ。
スプリントは速くないが、加速は87と高いので、
ダッシュ速度が向上する「時間との戦い」でコントロールも上げれば、より加速が活きてくるはず。
また、「時間との戦い」で引き続きドリブル技術を上げるか、それとも「スピードシュート」を上げて、シュート関連を上げるか迷いどころです。
どのみち、「上級フィニッシャー」でショートパスや決定力も上げたいところですが。
リアルでも、縦への速さ(スプリント)というよりは、敏捷性(クイックネス)で相手を揺さぶってドリブルで突破するタイプみたいですね。
ポテンシャルは86と高めなので、どれぐらい成長してくれるか楽しみです。