【FIFA19】セインツでビック6に挑むキャリアモード記 その4
こんにちは。
キャリアモードは12月を終えました。
ダイジェストで試合を振り返ってみます。
第17節 アーセナル 0-2×
控え組中心のアーセナル戦は0-0で前半を折り返したものの、
— Mr.GOLD@TEAM39 (@GOLD_TEAM39) 2019年2月22日
後半にエジルが入ってきて0-1。オーバメヤンが入ってきて0-2。
控え組中心だったから付け入るスキはあったはずなんだけどなー・・・#FIFA19 pic.twitter.com/MnP905jzJ5
第18節 ハダーズフィールド 2-0○
スタメン組で臨み、アルベルトとプリシッチのゴールを決め勝利。
ハダースフィールドタウン戦。スタメン組で2-0で勝利。
— Mr.GOLD@TEAM39 (@GOLD_TEAM39) 2019年2月22日
1点目はラッキーでしたね笑#FIFA19 pic.twitter.com/I8ZtMVsxFy
第19節 ウエストハム・ユナイテッド 1-3×
控え組で望むも相手のクロスとハイプレスに対応できず。チェンバレンのミドルシュートで1点を返すも敗戦。
控え組で挑んだウエストハム戦は1-3で敗戦・・・。
— Mr.GOLD@TEAM39 (@GOLD_TEAM39) 2019年2月22日
0-2にされた後にチェンバレンのミドルで点差を縮めた所までは
良かったんですが・・・。控え組に4-3-3は合っていないのかも・・・。#FIFA19 pic.twitter.com/TkUTB3jHlD
第20節 マンチェスターシティ 1-1△
前半にリードを奪われるも、後半にプリシッチの同点ゴールでなんとかドロー。
12月の最終戦、マンチェスターシティ戦は0-1でリードされるも、
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なんとか同点に追いつき1-1のドロー。#FIFA19 pic.twitter.com/tzNjkEOVXO
1勝2敗1分けと負け越し・・・。
やはり下手な私にはまだワールドクラスは難しいのか・・・。
冬の移籍市場が開いた直後にチートをしてしまいました・・・。
実は夏の移籍市場で調子に乗って、積極的な補強を繰り返した結果、
チームの資金がほぼ底を突いてしまいました。
冬の移籍市場では、契約が残り半年の23歳以上の選手が
移籍金ゼロで来シーズン開幕に獲得できる美味しい期間にも関わらず、
完全にスルーするしかない状況に。
仕方ないとは思いつつも、こんなに美味しい期間をみすみす逃してしまうのは
もったいない・・・と思っていたところ、カタログに「買収」という
悪魔のようなアイテムを見つけてしまいます。
この「買収」は、現実のサッカー界でもよく行われるようになった、
資産家によるクラブの買収をイメージしています。
「買収」が行われると、クラブ予算が緊急で補充され、一気に資金不足が解消される
という、チート以外の何物でもないアイテムです。
しかし、私は過去のシリーズで使った事が無いアイテムだったので、
興味本位で購入をしてしまいました。
どれぐらいクラブの資金が増えるのかな?と思ったものの、買収したはいいが
クラブの資金が全く増えません。
・・・???と思いながら、自分がイメージしていたような即座に資金が振り込まれる
のようなものではないのか・・・と思い、セーブをしてゲームを進めました。
すると・・・
こんなニュースが飛び込んできて・・・
クラブ利益に謎の資金が投入されてしまいました・・・。
セーブもしてしまって、オートセーブも他に進めているクラブ分で消えてしまい、
もうどうにも戻れなくなってしまいました・・・。
もうこうなったら仕方がないですが、冬の移籍市場の間の移籍は控えて、
前述の移籍金ゼロの移籍のみ行おうと思います・・・。
ちなみに、サウサンプトンは2009年にスイス人実業家が買収されたのですが、
2017年に中国人実業家のガオ・ジーシェン氏が買収されていたようです。
プレミアのクラブは実業家のワンオーナーが多いですね。