【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その2
こんにちは。
弱小セインツでビッグ6に挑んでいますが、苦戦し始めてきました。
前回の記事では「難易度プロにしてたら全勝してリアルじゃない」とか言ってたけど
難易度プロのままでもプレミア6節で負けました。リバプールに。0-1で。
びっくりしたのが、リバプールのゲーゲンプレスが再現されている事。
ボールを失った瞬間に激しいプレスが来るし、高い位置でもプレスをかけてくる・・・
苦し紛れに出したパスはカットされてカウンターを食らうなど・・・。
そこも再現されているのは嬉しいのですが、対策がきちんとできないと
次回対戦した時にもやられてしまいそう。
以降もなかなか勝てない試合が続き、10節を終えて6勝2敗2分けで3位。
戦力的には上出来なんでしょうか。
ラッシュフォードさん、アルベルトさん成長期が終わる。
前回の記事では次代のスター候補選手を獲得した事について書きましたが、
移籍金が安いうちにポテンシャルの高い選手を獲得して、トレーニングで能力を
向上させて強豪に立ち向かおう・・・と思っていたのですが・・・
なんとその目玉の3人中、2人の成長期(有望選手)がわずか1か月ちょっとで
終わってしまった・・・。
まだまだOVRとポテンシャルに開きがあるはずなのに・・・。
ラッシュフォードさん。
獲得してからOVRは+2で現在83。ポテンシャルは90なのでまだまだ伸びしろが
あるはずなのに・・・。
アルベルトさんは獲得してから+1でOVR83。
アルベルトさんはポテンシャルが87なのでもうちょっと伸びるはずなのに・・・。
仕方ないので他の成長期(有望選手)を育てる事とします・・・。
ちなみにチームで一番成長しているのは既存でいたアンガス・ガン。
OVRは74(+3)。
FIFA名物の選手の不満
10節を終えた辺りで、セインツで元々10番のエースナンバーを付けていた
チャーリー・オースティンが文句を言ってきました。
もっと試合に出せ、という不満。
FIFAのキャリアモードをやっていると、結構頻繁に言われる機会のある不満です。
でもお前、逆足精度は標準以下だし、動き鈍いし、大した事ないじゃん!
とか思いつつも次の試合で交代出場で出してみたら・・・
試合中に肩の脱臼で8週間の離脱。
おおオースティンよ!ケガしてしまうとは情けない!
サブ組(カップ戦)のスタメン
このようにサブ組のスタメンでもあったオースティンなのですが、
彼のケガのおかげで、サブ組の勝率がより厳しくなりそうです・・・。