【FIFA19】セインツでビッグ6に再び挑むキャリアモード記その4「セインツの新スタメン」
こんにちは。
夏の移籍市場が締まりました。
前回の記事では、獲得候補リストについて述べましたが、
セインツのスタメンがどうなったのかについて触れたいと思います。
夏の移籍市場後(2018.9.01以降)のセインツのスタメン
基本フォーメーション:4-3-3 赤字が獲得した選手。
ST:アントニー・マルシャル(A.Martial)OVR84
移籍金60Mドル(再売却後ボーナス15%含む)で獲得。
WG:ライアン・セセニョン(R. Sessegnon)OVR75
移籍金14Mドルで獲得
WG:アデモラ・ルックマン(A. Lookman )OVR75
移籍金14.5Mドルで獲得
※ネイサン・レッドモンドにオファーがあったため、急きょ獲得。
CM:カルロス・ソレール(C.SOLER)OVR80
移籍金30Mドルで獲得
※ジェームズ・ウォード=プラウズにオファーがあったため、急きょ代わりに
なれる選手として獲得。
CM:マリオ・レミナ(M. Lemina)OVR78
CM:ピエール・エミール・ホイビュルク(P. Højbjerg)OVR77
SB:エインズリー・マイトランド=ナイルズ(A. Maitland-Niles) OVR73
移籍金:7Mドルで獲得
SB:ライアン・バートランド(R. Bertrand)OVR78
CB:ヤン・ベドナレク(J. Bednarek)OVR75
CB:ヤニク・ヴェスターゴーア(J. Vestergaard)OVR79
GK:アンガス・ガン(A.Gunn)OVR75
目玉の補強としては、アントニー・マルシャルを獲得しました。
クラブ間交渉が難航したのですが、移籍金60Mドル(再売却後ボーナス15%)で
なんとか合意。獲得に至りました。
ポテンシャル90のマルシャルを手放す予定はほぼ無いので、
移籍金の節約ができたという事にします笑
その次は予定通りにセセニョンとマイトランド=ナイルズを獲得したのですが、
WGのネイサン・レッドモンドとジェームズ・ウォード=プラウズの両名にオファーが
あまり予定はしていなかったのですが、値段を上げて売却しつつ、
アデモラ・ルックマンとカルロス・ソレールを獲得しました。
本当は、カルロス・ソレールよりもジオヴァニ・ロ・チェルソ(ベティス)の方が獲得したかったのですが、クラブに移籍直後のため獲得不可との事でした。残念。
売却した選手たち。
OUT 8名
・チャーリー・オースティン(Charlie Austin)OVR76
・シェーン・ロング(S.Long)OVR73
・ジェームズ・ウォード=プラウズ(J. Ward-Prowse)OVR78
・ネイサン・レッドモンド(N. Redmond)OVR76
・オリエール・ロメウ(O.Romeu)OVR77
・吉田麻也 OVR75
・サム・マックイーン(S. McQueen)OVR66
・アレックス・マッカーシー(A. McCarthy)OVR76
ジェームズ・ウォード=プラウズと、ネイサン・レッドモンド以外は
余剰戦力だったので、積極的に売却しました。(吉田麻也選手、ごめんなさい)
上記2名も売却して入った移籍金で、より扱いやすく、ポテンシャルの高い選手を
補強したので問題なし。
<以下はレンタル移籍>
・マイケル・オバフェミ(M. Obafemi)OVR63
・マルクス・バーンズ(M.Barnes)OVR60
・タイリーク・ジョンソン(T. Johnson)OVR61
・カラム・スラッテリー(C. Slattery)OVR61
・クリストフ・クラーラ(C. Klarer)OVR61
・ジェイク・ボキンズ(J. Vokins)OVR57
・ジャック・ローズ(J. Rose)OVR62
思惑通りにいかなかったのは、モブ(非固有)フェイスの選手、
モハメド・エルヌユシ(M. Elyounoussi)と、・スチュアート・アームストロング(S. Armstrong)を売却できなかった事ですね。
次の冬の移籍市場で売却したいと思います。
次回はシーズン開幕について触れていきたいと思います。