【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その7
こんにちは。
弱小セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記です。
そういえば前回の記事で触れるのを忘れていたのですが、
冬の移籍市場で移籍金フリー以外の選手を1名だけ獲得していました。
アーセナル所属のエインズリー・メイトランド=ナイルズです。
足が速く、ペースが84なので獲得しました。
来シーズンのサブ組の主力として育てていければと思っています。
さて、キャリアモードは2月を終えました。
ハイライトで振り返ります。
バーンリー戦 0-3×
サブ組で挑んだのですが守備陣が崩壊し、0-3の大敗。
カーディフ戦 0-0△
スタメン組。積極的にシュートを打つもゴールを奪えず、ドロー。
私のオフェンスセンスの無さに凹みます・・・。
ポーツマス戦 2-0〇
スタメン組。
シュート本数の割にはなかなかゴールが奪えなかったものの、
PKとプリシッチがシュートコースを作ってゴールを奪い、勝利。
レスター・シティ戦 0-0△
サブ組。ゴールポストに救われて、なんとかドロー。
本当にサブ組で勝つのが難しい・・・。
アーセナル戦 2-1〇
アーセナルのパスワークに圧倒され、先制ゴールを奪うも
ルイス・アルベルトの執念のヘッドと、後半終了間際に
途中出場のアームストロングが逆転のボレーを決めて勝利!
2月は2勝1敗2分けですね。
前回の記事でも書いたのですが、今作のFIFAは難易度が上がっている気がします。
ダッシュドリブルで相手をかわすのが難しいし、空中戦は全然勝てないし・・・。
私は今まで上記が得意な選手を集めて、フィジカルまかせの乱暴なフットボールを
していたのですが、どちらかというと、敏捷性とボールコントロール、
ショートパス辺りが優れた選手でポゼッションしながら、
相手を崩していく方がゴールが奪えるんでしょうか・・・。
FIFA19から採用された「タイミングフィニッシュ」も未だに習得できないので、
ここを越えられないと厳しいんでしょうか・・・。