【FIFA19】セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記 その6
こんにちは。
弱小セインツでビッグ6に挑むキャリアモード記です。
プレミアリーグの最終節が終わり、マンチェスター・シティが優勝しましたね。
セインツも16位で残留を決めました。おめでとう!
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201904280000046.html
さて、キャリアモードですが1月が終わりました。
ハイライトで振り返ってみます。
チェルシー戦1-0〇
サブ組で敗戦を覚悟して臨んだのですが、なんと勝利!
オースティンのぎこちないターンからの見事なシュートで先制し、
なんとか逃げ切りました!
ボーンマス戦1-1△
操作ミスで動画なし。
アーセナル戦1-0〇
プレミアリーグでは敗れていただけに、嬉しい勝利。
カウンターで抜け出したプリシッチが先制し、その後もシュートを積極的に打てた。
ボーンマス戦1-0〇
前半に得点できずに焦ったが、ハイプレスで相手のミスを誘い、
ラッシュフォードが決めて1-0。
エバートン戦0-1×
サブ組でエバートンに臨むが、先制ゴールを奪われた後にチャンスを決めれず敗戦。
アーセナル戦1-1△
ムヒタリアンのヘディングで返され、1-1のドロー。
カーディフ・シティ戦1-0〇
サブ組で臨んだが、ダニー・イングスのヘッドで先制。
そのまま逃げ切り勝利!
クリスタル・パレス戦1-1△
アルフォンソ・デイビスが先制ゴールを挙げるも、
以降は守勢に回るもこらえきれず失点し、ドロー。
どの試合も1点以上取れない、攻撃の弱さが目立っています。
私の腕が悪いのですが、今作はゴールを奪うのが難しい!
ディフェンスを崩すのが難しいし、スルーパスもなかなか通りません。
少し、攻撃の仕方について調べた方がよさそう・・・。